漢字を使ったパズルゲームです 良かったら遊んでみてください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.KanjiDePuzzle
“AIR mobile” + “Away3D” で作っているので、
今後はこれについての記事も書いていこうと思います。
どちらも、”Bullet Physics Library” を元に作られているわけですが、
距離単位の扱いに少し違いがあるみたいです。
忘れないように個人的メモがてら書きます。
“Away3D 4.0.0 Beta” で3Dオブジェクトを表示できたので、せっかくなので
物理演算もやってみました。 テストに使ったシーンは、 “Away3D 4.0.0 Beta” で
読み込んだフライパンのメッシュオブジェクトに 同じく読み込んだボールの
メッシュを落とすというシーン。 ついでに、フライパンを動かしてみたりもしました。
ライブラリ候補としては、
・AlternativaPhysics
・Away Physics(awayphysics-core-fp11)
・Jiglibflash(jiglibflash-core-fp11)
・Pellet(Adobe Proscenium)
前回の投稿から “Alternativa3D” で一通りボックスを表示したり、 スキンメッシュな
オブジェクトを表示して遊んでたわけですが、 ここで問題が。。。
時間が開いてしまいましたが前回に続き、
今回は実際のモーション収録についてまとめていきます。
尚、前回の記事も含めて
iPi Recorder 1.6.0.121 未満
iPi Studio 1.3.0.79 未満
についての内容です。
現在、 “iPi Desktop Motion Capture” のバージョンが上がり、
“Basic” “Standard” のライセンスでは “Kinect センサー” 2台用いて
モーションキャプチャが可能になっているようです。
これについては、機会があれば試してみたいと思います。
(Continue reading…)
“iPi Desktop Motion Capture” とは、”Xbox 360 Kinect センサー” や
複数台のWebカメラで録画した映像を用いて、モーションキャプチャーが
出来るソフトです。
iPi Soft
先日、このソフトに触れる機会があったので数回に分けてまとめてみます。
ちなみに、今回使用したのは”Xbox 360 Kinect センサー” のみ使用可能
な Expressバージョンでしたので、そちらをメインに書いていきます。
今更ながら、Kinectを買ってみました。
まだ、OpenNIのサンプルを試しただけだけど、そのうち何かしたいな~
以前公開した、“CopyMaxFileName” を拡張した
マクロスクリプトを公開しました。
未だに、ファイル名+日付+通し番号 なんかでファイルを管理
してるって言ったら笑われそうですが、なにげに日付を入力して
保存するのが面倒なので、そんなファイル名を生成しクリップボード
にコピーする機能を拡張してみました。
ダウンロード : MaxFileNamer
使い方とかは下に書いておきます。
尚、“CopyMaxFileName” を既に使用してる場合は、
マクロスクリプトの登録を解除し、”CopyMaxFileName_110114.mcr” を
使用する前に削除してください。
“LayerStateManager” を公開しました。
“3ds max” にてレイヤーの状態を ファイルに書き出したり、
それを読み込んで適用したりするスクリプトです。
保存できる状態は、
・レイヤー内のオブジェクト
・レイヤーの表示/非表示
・レイヤーのフリーズ
複数のファイルにまたがって、レイヤーを整理整頓をする
際に便利です。
ダウンロードはこちらから
ご意見、ご要望等がありましたら、コメントなりメール
ください。