“3ds Max” にて、
資料の画像を見ながらの作業時、”イメージファイルを表示” をよく使います。
ただ、この機能、複数のファイルを一回に開けません。
そういうわけで作ってみました。
根本的に、アセットブラウザを使えば済む話なんですが。。。
マクロスクリプトに変更するなり、画面にドラッグなりして使ってください。
小物なので、本サイトの方には追加しません。
2009/12/12
ダウンロード先のURLミスってました。。。
ダウンロードしちゃった方々、ごめんさい。
“3ds Max” にて、
資料の画像を見ながらの作業時、”イメージファイルを表示” をよく使います。
ただ、この機能、複数のファイルを一回に開けません。
そういうわけで作ってみました。
根本的に、アセットブラウザを使えば済む話なんですが。。。
マクロスクリプトに変更するなり、画面にドラッグなりして使ってください。
小物なので、本サイトの方には追加しません。
2009/12/12
ダウンロード先のURLミスってました。。。
ダウンロードしちゃった方々、ごめんさい。
公開していると思ってたら、してなかったので公開。
ObjectTransform Tool
使い方とかは下に書いておきます。
“3ds max”のアセット管理(?)と言えば、”Vault” がありますが
ここまで大規模な物でなくていいので管理出来る
ものがあればなぁーと思い、ちょいちょい作ってます。
最低限
・どのファイルにどのオブジェクトがあるのか
・ファイル内に何のオブジェクトがあるのか
・誰が作業したのか
・使われている外部依存ファイルは?
・更新日は?
・作り忘れている物はないか
が判ればいいかな。
これらを “SQL Server” で管理する方向。
“Excel” あたりと相性良さそうだし。
バージョン管理とかは正直大変そうなのでパス。
更新が一ヶ月空いちゃいましたが、
“reactor” を使用した場合の映像を撮ってみました。
“Flex” を使用した場合の映像を撮ってみました。
昨年末に、すかーとヒラヒラ、髪の毛ユサユサ、おっぱいボヨヨン
な”PhysX”のリアルタイム物理演算の実験をしていたわけですが、
最近、これをオフラインでやることになり四苦八苦。
まず、根本に “3ds max” にはボーンそのものをイイ感じに物理演算
する仕組みは存在しない。
そこで、”reactor”, “cloth”, “flex” を使った方法を上げてみる。
ざっくり、リファレンスを読んでみる。
構造体が進化(?)したみたい。
コンストラクタとデコンストラクタがついて、アクセス修飾子
まで付けば、だいぶクラスっぽく使えるようになったのかな?
半分寝ぼけながら読んだので、もしかしたら夢かも。。。
meg@polygon
後で試してみようと思うのでメモ。
PhysXが試せるソフトって少ないよなぁ。。。
息抜きに、前に作ってたものを手直しして公開。
DDS Converter
使い方とかは下に書いておきます。
会社の “Max” が幸運にも英語版ということもあって、
とりあえず入れてみた。