“.Net”な自家製アプリを作っていると、どうしても
オリジナルなコントロールが欲しくなってきます。
特に3D系のアプリのUIを模倣したコントロールなんて
そうそう作ってる人もいないので、結局自分で作ってます。
で、問題は”.Net”の2D描画が遅いような気がします。。。
書き方が変ちくりんなだけかもしれませんが、やっぱり
遅いです。
そこで、
“.Net”な自家製アプリを作っていると、どうしても
オリジナルなコントロールが欲しくなってきます。
特に3D系のアプリのUIを模倣したコントロールなんて
そうそう作ってる人もいないので、結局自分で作ってます。
で、問題は”.Net”の2D描画が遅いような気がします。。。
書き方が変ちくりんなだけかもしれませんが、やっぱり
遅いです。
そこで、
去年の今頃は、”PhysX” スゲェーとか言いながら、
おっぱい揺らすために寝る間を惜しんで、あれやこれやと
試していたわけですが、一年経ってもそれほど “PhysX” は
パッとしません。やっぱ、nvidiaオンリーなボードでしか
力を出せないってのが問題なのかな。。。。
で、”Bullet” が何か面白そうなんで手を出してみようかな。
複数の画像ファイルを梱包した1つのSWFファイルを生成するソフトです。
とりあえず、 32bitアルファ付きPNG画像 にのみ対応。
“FlashDevelop” があれば、”Flash” なんていらないや!
と、思っていいたけど画像等を一つのSWFにパックする
場合は、どうしてもFlashが必要。
調べてみると “swfmill” というソフトを発見。
複数のリソースデータを読み込み、さらに
それらの読み込みが全て終わったら次の処理を行う。
簡単そうな仕組みなのに、地味にはまる。
なんか、仕事で”AS3.0″を使えるチャンスが来そうなので、
復習というか予習。
やっとこさ、”D3DXLoadMeshHierarchyFromX”に頼らないで
スキンモデルの読み込み表示が出来るようになった。
おかげで、X,FBX,COLLADA…. まぁ、どのファイルも読み込めそうな
予感。
おっぱいダンスにしか使えないシステムこと
“Xi”
本来の目的であるところのモデルビューアーとしては
十分なんだけど、これ以上に何かをやらせようとすると、
どうにもこうに先が見えないので、スクリプト制御(?)
な感じにしてみようと、頭をひねってみる。