PhysX

いつの間にやら、“GeForce Power Pack” が公開されてるので、
そろそろ “PhysX SDK” に手を伸ばしてみてもいいかな？

“ARtoolkit”の続き

“OpenGL”な座標系から”DirextX”への変換をする上で、
昨日まではボックスを表示してあれこれやってて、
それほど深く考えてなかったというか、気がつかなかった
けど、よく考えればマイナス方向へのスケールってまずいね。

帰省ラッシュに軽く巻き込まれながら、無事戻って
きました。

昨日から夏休みに突入です。
休み中に遊んでみたかった “ARtoolkit” のために、webカメラを購入。
まだ繋いでないので、何も試せてないけど。。。
とりあえず、実家に帰ったら試してみよう。

FlashDevelop
とんとFlashから遠ざかっていたら、こんな便利なのが出てたんですね。
ちょいと、実験したりなんだりするのには良い感じ。

3Dまわりのゲームでは、シャドーマップが昨今の流れみたい
だけど、シャドーマップってぼかしてなんぼって感じが否めない。
リアルな影を求めるとぼけるのは必然なのかもしれないけど、
逆に、NPRというかセルな感じだと、むしろぼけない影が
必要になると思う。

今時、Xファイルかよ！って言われるかもしれないけど、
max上からXファイルにデータを出力する場合、自分は”kW X-porter”を
愛用しております。ソースも公開されているので、ちょいちょい改造しながら
使えるので、ありがたく使わせていただいております。
ただ、今問題にぶち当たってます。