ここで作ったツールには、
“FileSystemWatcher” が使われています。
が、いざ使ってみるといろいろ問題。ある程度、予測はしていたことですが、
大きなファイルをコピーした場合、コピーが終わる前に作業が始まってしまう
ことです。これは、ファイルの変更イベント発生した時点で、
ファイルがオープン出来るか否かで判断する方法でどうにか
お茶を濁したのですが、これが次なる問題の引き金なるとは。。。
200809
下僕
maxには地味に、OLEの機能が付いています。
便利な機能なのにリファレンスでもなおざりな扱いをされています。
そして、ネットを探してもそれほど資料が転がっていないので、
これが何かの役に立つことを願いつつ、C#でmaxを下僕に
してみました。
“GetAttachNode” “SetAttachNode”
IBipMaster::GetAttachNode
IBipMaster::SetAttachNode
上記、2つがどうも上手く動いてくれない。。。
bipファイルをbipedにロードすると、IKオブジェクトがリセット
されてしまう。おまけに、IK周りのプロパティもリセットされて
しまう。これにはホトホト困り果てていたので、これを期に
再設定するスクリプトを組んでみる。
オブジェクト管理 自分メモ
外部参照がイマイチぱっとしないMAX。
biped周りとなるとなおいっそうへたれ感が色濃くなる。
作業中、仕様の変更等はよくあること。
一個二個の更新なら、まぁいいが数百となると、もう。。。
PHP
PHPのinclude_pathに悩む。
どうも、include_pathに置いたファイルで、include出来るファイル
出来ないファイルがあることに気がつき、悩む。
お手軽にIISで済ませていたのが仇だった。
結局の所、インターネットゲストアカウントに対してのアクセス権が
無いだけだった。気がつくのに時間使ったなぁー。
WMPの視覚エフェクトにDirextXを
ふとしたことから、おまもりんごさんなるものを教えてもらって、
面白そうなので、自分でも試してみました。
Xファイルのviewerに組み込んでた物を丸々持ってきたので、
初期化等にちょいと待たされるけど、なんとか動いてるみたい。