どちらも、”Bullet Physics Library” を元に作られているわけですが、
距離単位の扱いに少し違いがあるみたいです。
忘れないように個人的メモがてら書きます。
201206
AIR for Android 3D物理演算ライブラリ編
“Away3D 4.0.0 Beta” で3Dオブジェクトを表示できたので、せっかくなので
物理演算もやってみました。 テストに使ったシーンは、 “Away3D 4.0.0 Beta” で
読み込んだフライパンのメッシュオブジェクトに 同じく読み込んだボールの
メッシュを落とすというシーン。 ついでに、フライパンを動かしてみたりもしました。
ライブラリ候補としては、
・AlternativaPhysics
・Away Physics(awayphysics-core-fp11)
・Jiglibflash(jiglibflash-core-fp11)
・Pellet(Adobe Proscenium)
続 AIRアプリ
前回の投稿から “Alternativa3D” で一通りボックスを表示したり、 スキンメッシュな
オブジェクトを表示して遊んでたわけですが、 ここで問題が。。。