WMPの視覚エフェクトにDirextXを

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ふとしたことから、おまもりんごさんなるものを教えてもらって、
面白そうなので、自分でも試してみました。
Xファイルのviewerに組み込んでた物を丸々持ってきたので、
初期化等にちょいと待たされるけど、なんとか動いてるみたい。


とりあえず、ウィザードでwmpの視覚エフェクトのひな形を作って、
後は普通にウインドウのハンドル渡して、普通にDirextXの初期化等々
をやってます。
モデルデータ以外の必要な物はリソースに組み込んでるせいか、
DLL自体もちょいと大きめ。やっぱ、モデルデータと同じように
読み込むべきなか。
ただキーイベントとマウスイベントが、どうも上手く処理されていない様子。
どうにか、直してみようと思うもwmpのプラグインの仕様がイマイチ掴めず
というか、根幹的なことがわかってないのでどうにもならず。。。
マウスイベントはどうにか拾えたので、まぁとりあえずOKかな?

“TimedLevel”なる音のデータも拾えるので、これを使ってオブジェクトを
動かしたりもしてみたいな。
むしろ、キャラクタモデルを用意してダンシングさせたいなぁー

3DCG DirectX Posted by Tomoya Kanehira @ 23:54