Xファイルのビューアをせこせこ作り始めてから、かれこれ一年。
どんどん汎用性が無くなっています。
いつも、ティーポットばかり表示していても味気ないので、
今更、”初音ミク” を作ってみました。
というか、作りかけ。パーツが所々足りないのはご愛敬で。
結局、アウトラインの描画をピクセルベースにしてみた。
それのせいで、描画速度半減。
ラインにアンチ効かせようと、倍サイズのターゲットに描画
してるのが問題なような。ここら辺はもちっと頑張れるかも。
セルフシャドーは、1キャラオンリーに決め打ちして、
ライト位置からの射影でシャドーマップ作ってるんで、
背景とかと絡める場合は、なんか考えないとマズいかも。
ラインの太さが一定なのがちと気にくわないから、
そこも何とかしたいな。
アニメーション周りは、”PhysX” を解決しないと
先に進めなさそう。早く髪の毛ユサユサさせたいなー