一息

やっとこさ、”D3DXLoadMeshHierarchyFromX”に頼らないで
スキンモデルの読み込み表示が出来るようになった。
おかげで、X,FBX,COLLADA…. まぁ、どのファイルも読み込めそうな
予感。


“D3DXLoadMeshHierarchyFromX”を使えば、
“ID3DXAllocateHierarchy”の呪縛からは逃れられないわけで
これから逃れられただけでも吉。
フレームとメッシュが分離できたので、データがスッキリしました。
ただアニメーションに関しては、自前でアニメーションコントローラ
を作った方が良さそうだなぁー 

ついでに、組み込み言語も試してみた。
“xtal”を使いたかったけど、どうもCLIな環境と相性が悪いみたいで
結局、”Squirrel”に手を出してみた。今のところ調子良さげ。
そもそも使い方が合ってるかどうかがわからないけど。

夏頃までには何かの形になればなぁー

DirectX 雑談 Posted by Tomoya Kanehira @ 00:05

One Response

  1. What’s up colleagues, its wonderful piece of writing concerning cultureand entirely defined,
    keep it up all the time.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です