“Flex” を使用した場合の映像を撮ってみました。
ちょいと、”Flex”のパラメータの設定が甘いです。
その後、いろいろやってみた結果
“Flex” でも、ディクレクタを使えば簡易的な当たり判定が可能なようです。
ただ、あくまでも簡易的なものです。何事もなかったかのように貫通します。
そんでもって、”Flex” 演算結果は スプラインに対して”Point Cache”
モディファイアを積んで、保存しておくと幸せになれます。もちろん、”Flex”
モデファイアはオフにして。
結果がバッチリだったらこのまま、”Flex”モデファイアを捨ててもいいかも。
んー、もちっとゆっくり作業すればよかったかな。。。
“reactor”編はゆっくりめいに作業します。
お返事が遅くなりすいません。
丁寧な動画まで作成してもらい恐縮です。
無事理解出来ました。
FlexのCenterの位置を調整することで同じように出来ました。
もしかしたら、同じ間違いをする人がいるかもしれないので書いておきます。
次はReactor編とのことですが、Cloth編も楽しみにしてます。
ありがとうございました。
こんにちわ。こちらでは初めましてです。
ボクも、最近、hairなどでなくカタマリの髪の毛を
動かすために、ダミーのジオメトリをclothを行い。
さらに、そのダミーにアタッチメントでポイントを
しこみ、そのポイントでボーンを動かし・・・・
って実にまわりくどいことをしました。
レイヤーアニメーション使って、このシミュレーション的な
動きと、それでうまくいかない部分を手付けと
それなりな手数をかけましたが、おかげでそれなりに
なりましたが・・・
確かに、物理演算ボーンがもっと手軽にできると
いいなぁ・・・と思います。
> FlexのCenterの位置を調整することで同じように出来ました。
そうですね、その説明すっかり忘れてました。。。
補足ありがとうございます。
> アタッチメントでポイントを
> しこみ、そのポイントでボーンを動かし・・・・
アタッチメントを使う手は思いつきませんでした。
自分はダミーオブジェクトをそのままスキンラップ
して使っていました。この場合、別ファイルへの
出力が出来ないので困っていました。
今度使う機会があれば、試してみます。