いつの間にやら、“GeForce Power Pack” が公開されてるので、
そろそろ “PhysX SDK” に手を伸ばしてみてもいいかな?
とりあえず、いつものviewerに組み込んでみました。
なんか、ジョイントの個々のパラメータとか設定してないせいか、
減衰もせずブンブン逝ってます。
やっぱ、デバッグ用のオブジェクト用意しないと、アクターの初期の大きさとか
向きの設定が難しいなぁ~。
難しいと言っても、自分で物理と数学勉強するよりかはよっぽど楽な
訳だけど、簡単なものなら自分でも組めるぐらいの知識がないとなぁ。
スカート、フリフリまでは遠いなぁー。